聖徳大学附属小学校

 本校教育の大きな特色の一つに、1年生から6年生までの10人程度の児童からなる学年縦割りの「明和班(めいわはん)」活動があります。同じメンバーで、1年間を通じて、毎日の会食(昼食)、運動会、校外学習、遠足、農園などの活動を行います。活動を通して、上の学年が下の学年の面倒を見る態度が自然と育ち、まるで兄弟姉妹のように関わり合う姿が見られます。
また、小笠原流礼法教育、親子で参加できる音楽鑑賞会、有田焼の食器を用いた会食など、学ぶもの触れるものどれもが「本物」です。春休みには、5年生全員がシンガポール修学旅行に参加することで、「本物」の海外も体験します。
時間割りでは、小学生の知的好奇心・探究心を育てるため、理数系の時間を多くとっています。5・6年生の理科では、週4時間、算数は7時間をあて、論理的な思考力を伸ばしています。
このような教育環境を生かし、本校でしか実現できない人間教育の理想を目指しております。

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「生涯学び続けるチカラ」3つの柱

 

VIDEO「生涯学び続けるチカラ」

 

VIDEO「豊かな教育環境編」

 

VIDEO「児童による学校紹介」

 

礼法

理科授業

 

 

 

 

 

 

明和班清掃

明和班交流

 

 

 

 

 

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明和班顔合わせ

道徳授業

聖徳祭

 

 

校舎外観

聖徳の子農園

図工授業

 

 

 

 

 

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書写

校庭のアスレチック

 

 

 

 

 

 

教室会食

運動会

 

 

 

 

 

シンガポール修学旅行

 

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